商品詳細指定医薬部外品と清涼飲料水

コンビニで販売されている栄養ドリンクには「指定医薬部外品」や「清涼飲料水」というような記載がされています。これはどのような違いがあるのでしょうか?指定医薬部外品は医薬品に準ずる成分が含有されている場合に記載が義務付けられています。医薬品に準ずるといっても、疾患を治癒させるための成分ではなく、予防するための成分であると考えるとよいでしょう。また「必ず効果がある」ものではなく、服用することによって効果が期待できる程度にとらえる必要があります。

栄養ドリンクに対する効果を求めたいのであれば、薬店や薬局で購入できる「第二類医薬品」「第三類医薬品」と指定されている栄養ドリンクを購入しましょう。ちょっとした疲れの回復や、元気が欲しい時、気休めやおまじない程度にドリンクを必要としているのであれば、医薬部外品の商品でも全く問題ないでしょう。

「清涼飲料水」と記載されている栄養ドリンクは、ビタミン群の含有量が薬事法に触れない程度で配合されています。また、水分を多くして成分濃度を薄めているというのも特徴です。清涼飲料水は食品衛生法で「乳酸菌飲料・乳および乳製品を除くアルコール分1%未満の飲料」と定義付けされています。アルコールやカフェインが入った清涼飲料水もありますので「清涼飲料水=効き目がない」というような考えは持たないほうがよさそうです。清涼飲料水はちょっとした元気をもらうためのエッセンスなどと考えると気分もいいかもしれませんね。

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